イタリア製本工房の日々

「イタリア、リミニの工房で一冊、一冊、それぞれの本の個性を探りながら製本中」でした。そして2012年からは新たな場所で活動予定。

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映画を見る

最近2本続けて高齢者を主役にした映画を無謀にもドイツ語吹き替えで見た。
まさに映像を見たであって、残念ながら言語、内容は全く理解できてはいない。

高齢者という言い方が正しいかはわからないが、
定年退職した後の老後がテーマなのである。

1本はイギリス映画「Best Exotic Marigold Hotel」
もう1本はフランス映画「Et Si On Vivait Tous Ensemble」

特にフランス映画の方は2人の主演女優のファッションが品があり若々しくキュートであったし、
部屋の中の家具屋や小物類も、新しいスタイル、デザインの食器だとか、リネン類ではなく、
きっとこういうものを高齢者の方達は大切に使っているであろうな、
というような、おばあちゃんの家に行ったら置いてありそうなモノばかりなのである。
(舞台はフランスではあるが)

そこそこ映像だけで楽しめたのだが、
一番驚いたのは、そう大きな映画館ではなかったが、
観客席がほぼ満席で、しかも映画に出演しているような年齢の人たちがほとんどであったことだ。
なんとなく日本では映画館で映画を観るのは、
映画作品にもよるが、子供連れのファミリーか、若い人(年齢には幅はあるが)が多い印象であった。
しかも、どちらの映画も笑えるらしく(同じタイミングで笑えないというのは何ともシラケてしまうのだが。。)
とにかくその映画の主人公達と同年代とおぼしき観客が、同じ場面で爆笑し、楽しんでいた事である。
そして、ドイツの高齢者達が映画をしっかり楽しむ中で、
私は当然ながら途中居眠りしていた。そのくらい心地良い映画であった。

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[ 2012/04/09 05:10 ] 映画 FILM | TB(0) | CM(2)

タンタン TINTIN

日本では12月1日公開のTINTIN
一足お先に観てきました。

10年以上前、名刺サイズくらいの大きさのブリュッセル中心地の地図を片手に
言葉もわからず、地下鉄の乗り方もわからず、当時(今も)iphoneなんていう便利なものも持たず、
今思うと無謀とも思える状態で、TINTIN博物館があるとのレアな情報だけで
ベルギーに乗り込んだことを思い出しました。
旅行先のパリからの日帰り旅という恐ろしいものでした。

さて、最初は原画のTINTINと顔が違う。
とか、3Dだと通常の回数券(1回5ユーロ程度で観られる)が使えず、
10ユーロ(1,100円くらいでしょうか)もするの?と文句を言っておりましたが、
そんな自分の小ささよりも
3D映画の迫力と緻密な仕事の素晴らしさが勝っており、とにかくドキドキ、ワクワク面白かったです。
ダム(?)の水がザバーっと流れ出たり、
街の建物が崩壊したりなんていうのも、
映像技術によるもの(ですよね?)だと思うと安心して観られますし、
TINTINの大道芸は非常に痛快でした。
そしてとにかく賢犬、スノーウィ(日本語バージョンは確か。。)の活躍。
どうしようもないアル中船長の“かわいさ?”。
2時間弱。久々に後味すっきり、たっぷり笑って楽しめた映画でした。

日本語ではタンタンと呼びますが、
こちらだと、ティンティン。くすぐったいような響きです。
[ 2011/11/05 16:54 ] 映画 FILM | TB(0) | CM(0)

NINTH GATE

10年以上前にジョニーデップが主演した映画である。
古書とそれに関わる人々が出てくるサスペンスホラーだ。
古書、本の世界が好きな人には楽しめる映画だと思う。
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怖いということは無く、内容も面白かったのだが、映画の終わり方にはあっけなさを感じた。
本(日本語版)も出版されているようなので、ぜひ読んでみたい。
[ 2011/05/27 12:44 ] 映画 FILM | TB(0) | CM(0)


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