イタリア製本工房の日々

「イタリア、リミニの工房で一冊、一冊、それぞれの本の個性を探りながら製本中」でした。そして2012年からは新たな場所で活動予定。
月別アーカイブ  [ 2012年08月 ] 

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財布

財布を忘れて出かけることは滅多と無いが、
財布は持ったもの現金が入ってないということが度々ある。
日本でもよくやった失敗である。
モノを購入する場合なら、レジで気付けば、
ごめんなさいと言って、購入しなければよいし、
クレジットカードが使える場合は、問題ない。

しかし、問題なのは食べた時だ。
一人でランチに出かけたものの、支払いの段階になって、
財布を取り出してみると財布の中に現金が入ってない事に気付く。
一人でとるランチなのでクレジットカードで支払うのが申し訳ないような金額であるが、仕方が無い。
お店によっては、ある一定額以上でないと、クレジットカードでの支払いもできないところがあったりしたが、
ギリギリのところでクレジットカードが使用できた。

人と一緒に食事をした時など本当に失礼だと思うのだが、一時的に立て替えてもらい、
数日中に会う人なら、そのとき返済できる。
そうでない場合は、お店を出たその足ですぐにATMを探す。

日本でも何度も失敗したが、
イタリアでもはっきり記憶しているだけで2度ある。
スーパーのレジで財布が無い事に気付いて、カゴに入れていた商品を全部キャンセルしたのが一度、
そして友人と食事に行った時に財布に現金が無い事に気付いたのが一度。。

そして、なんとまたまたここドイツでもやってしまったのである。
今回は財布にお金が入ってない事にはすでに気付いていたにもかかわらず、
食欲に負け、財布の中身のことなどすっかり忘れ、
フラフラとジェラート屋に入り、注文をしたのである。
ジェラートなので、注文から数秒もすれば、商品が提供される。
同時に私は、財布を出して気付く。
たかだか1ユーロ程度の買い物である。
当然、クレジットカードが使える訳も無く、
どんな風に伝えたか忘れたが、お店の人も私がお金を持たない事がわかったらしく、
「後でね」と言ってくれた。
というわけで、一時的に無銭飲食するはめとなった。
もちろん再度、お店には立ち寄り、お金を払って帰ったのだが、
それにしても。。
大抵は困った事にはならずに、その時々の人の好意に甘えている。

財布を持つだけでなく、中身も確認しなくては。

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[ 2012/08/28 02:31 ] 日々のこと quotidiano | TB(0) | CM(3)


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