イタリア製本工房の日々

「イタリア、リミニの工房で一冊、一冊、それぞれの本の個性を探りながら製本中」でした。そして2012年からは新たな場所で活動予定。

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保存箱 la scatola

Picture 1950

フランス製本の場合、度々プレスに一晩、のりが乾くのに数時間など必要で、
タイミングによっては毎日その本を扱い続けるわけではない。
製本の他に本の保存箱も作成していると以前も書いたが、常に数種の仕事を平行して行っているため、
本を扱わない日は、このような保存箱の製作を行う。
本当にありとあらゆる種類の仕事をこなす、絵筆を持って彩色してみたり、本に関する何でも屋だ。

こちらの保存箱、全部で22箱。
イラスト本と、オリジナル原画が入り販売されている。
聞いたところ、日本の大卒初任給程度の価格らしいが,すでに半分が売れたらしい。
どんな人の手に渡っているのだろう。




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[ 2011/03/30 23:31 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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