イタリア製本工房の日々

「イタリア、リミニの工房で一冊、一冊、それぞれの本の個性を探りながら製本中」でした。そして2012年からは新たな場所で活動予定。

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フランソワ=ルイ・シュミド FRANCOIS-LOUIS SCHMIED

師匠が手がけるパリからやってきた本は、ため息の出るような挿絵入りの本が多い。
その中でも私のお気に入りは
フランソワ=ルイ・シュミド FRANCOIS-LOUIS SCHMIEDのイラストだ。
Copy of Picture 2024

新たな表紙にするために今ついている表紙をはずし、ページも全てバラバラに解体する。
さて、この本、ほぼ全ページにシュミドがイラストを描いているのだが、もともとのオリジナルの表紙がなかったようだ。それをこの本の持ち主はたまたま別のルートから、シュミド自身が、この本の表紙にと描いた(?)らしい、イラストを見つけたらしく、今回は、このイラストも再製本する際に挟み込むことになっている。
Copy of Picture 2032

それにしても。
本の価格もざっくり聞いたのだが、このイラストの価格も驚くものに違いない。
いったいどんな人がこの本を所有するのか。
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[ 2011/04/08 22:06 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)
世界は狭いです
昨日は拙ブログにコメントありがとうございました。

修業の日々、たのしく読ませていただきました。
これからもたのしみに読ませていただきます。

全盛は過ぎたとは言え、そちらでの書物のありようにはやはり羨ましさを感じてしまいます。
書物が書物として敬意をもって扱われているのがよく分かります。
修業たのしんでがんばってくださいね!

本日、白髭爺さまがいらっしゃいました。
「イタリアに製本修業に行った知り合いがいて」
「それってもしかして、えいこさんという人ですか?」
「えっ、キタミさんなんで知ってんの!?」
と、ものすごいタイミングでえいこさんのことが話題になりました。
くしゃみ出ませんでしたか(笑)。
[ 2011/04/09 23:48 ] [ 編集 ]
Re: 世界は狭いです
キタミ様
こちらこそブログを見ていただきありがとうございます。
お返事遅くなってすみません。
それにしても偶然といいますか、世界は狭い。本当に!
そういえば、くしゃみなんて久々だな~と。不思議に思っていたところでした(笑)。
師匠にも早速、この件を伝えたところ、
キタミ様のブログにも興味深々で見入っておりました。といっても写真のみですが。。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。


> 昨日は拙ブログにコメントありがとうございました。
>
> 修業の日々、たのしく読ませていただきました。
> これからもたのしみに読ませていただきます。
>
> 全盛は過ぎたとは言え、そちらでの書物のありようにはやはり羨ましさを感じてしまいます。
> 書物が書物として敬意をもって扱われているのがよく分かります。
> 修業たのしんでがんばってくださいね!
>
> 本日、白髭爺さまがいらっしゃいました。
> 「イタリアに製本修業に行った知り合いがいて」
> 「それってもしかして、えいこさんという人ですか?」
> 「えっ、キタミさんなんで知ってんの!?」
> と、ものすごいタイミングでえいこさんのことが話題になりました。
> くしゃみ出ませんでしたか(笑)。
[ 2011/04/12 07:12 ] [ 編集 ]
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