イタリア製本工房の日々

「イタリア、リミニの工房で一冊、一冊、それぞれの本の個性を探りながら製本中」でした。そして2012年からは新たな場所で活動予定。

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満足せず non sono soddisfatta

コツコツと地味な毎日。
でも本当に本(紙?革?)を触っていると飽きない。
しかし、当然うまくいかない事がたくさんある。
そして私の場合、間違えたり、失敗すると覚える。
この間違えたり、失敗した後に必ず、悔しい思いをして、どうして間違えたかを考えることで一歩進む。
効率が悪いのは否めないが、仕方が無い。

非科学的だが、生まれ変わりがあるとすれば、師匠は、この仕事に関しては天才的(いい意味で変人である)で、きっと過去にヨーロッパのどこかの王室お抱え製本職人であったに違いないと私は思っている。
そういう人に教えてもらえる私って幸せだな~といつもは思うのだが、
へこむと、もう散々だ。
単に一人でへこんでる分にはいいが・・・かわいそうなのは師匠の方だ。

今日は全く満足いく仕事ができなかった。
へこむほども無いくらい、わかっていてやったようなミスだ。
緊張感。集中力。

Picture 2053
庭の藤が満開。

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[ 2011/04/12 00:02 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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