イタリア製本工房の日々

「イタリア、リミニの工房で一冊、一冊、それぞれの本の個性を探りながら製本中」でした。そして2012年からは新たな場所で活動予定。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

悪の華 le fleurs du mal

工房の仕事と平行して
自分の本の製本もしている。

今は、自分の本としては2冊。
その他もうすぐ仕上がりそうな1冊と、途中経過の5冊。それから。。と言った具合だ。

さて自分所有の2冊のうち1冊はボードレールの悪の華。
1949年11月23日に出版された200冊のうちの77番だ。
本屋さんにすすめられて購入したときはここまで見ていなかったが、
なんだかラッキーな数字に見える。
そう古い本では無いため紙質もしっかりとしてきれいな本だ。

まず手始めの一晩のプレスが終わっている。
これから、この本をどう仕上げて行くか。
製本方法はフランス製本(ルリュール)にするのだが、
革表紙の色、デザインなど、
この本を触りながら、向き合いながら、決めて行くつもりだ。

人気ブログランキングへ
スポンサーサイト
[ 2011/04/27 08:40 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。