イタリア製本工房の日々

「イタリア、リミニの工房で一冊、一冊、それぞれの本の個性を探りながら製本中」でした。そして2012年からは新たな場所で活動予定。

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いのしし cinghiale

師匠のクライアントに狩猟好きの方がいらっしゃる。
この方の本がダンボール箱一箱で送られてきたが、
中の本はほぼ全て狩猟に関するものであった。
ご本人の依頼でアンティーク風の茶革に背に凹凸のある本に仕上がる。
この背にはいのししのイラストを型押しすることになる。
すでに本の中には蔵書票EXLIBRISが貼られており、これにもいのししのイラストが描かれていた。

さて、いのししと言えば
最近、いのししのサラミにはまっている。
以前レストランで食べてからのお気に入りだ。
豚のサラミでは、
赤身と脂肪部分が細かく絡み合ったサラーメウンゲレーゼ(ハンガリーサラミ)や、
フィノッキオ(ウイキョウ)の実が入ったサラーメトスカーナもおしいいが、
いのししのサラミはさらに味が濃い気がする。
サラミはソーセージやハムと一緒で太さも大きさも様々であるため、
スライスして買う生ハムと違って、当然スライス買いもするが、一本買いも可能である。
一本買いは危険だ。食べてしまう。

先日いのししのサラミをスーパーで見つけた。
レジでいつも黙って精算するスーパーの人が、このサラミはおいしい。と太鼓判を押してくれた。
確かに本当においしい。
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[ 2011/05/08 12:07 ] 食 cibo | TB(0) | CM(0)
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