イタリア製本工房の日々

「イタリア、リミニの工房で一冊、一冊、それぞれの本の個性を探りながら製本中」でした。そして2012年からは新たな場所で活動予定。

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本屋 libreria

日曜日はイタリアも母の日だった。
テレビのバラエティ番組ではママ大好き~と叫びまくってた。

さて、イタリアの本屋ではよく本のセールを行っている。
日本では新書を扱う書店では、ほとんど見かけたことがない光景だ。
丸善あたりでたまに年に1、2度新書のセールをやっていたのを見たが、そのほとんどは新書とは言え、そのときの売れ筋ではなく、発売からかなり年数の経ったものばかりだった。きっと何か取り決めがあるんでしょうね。
こちらイタリアでは月に一回くらいのペース(のように私には見える)で、セールを行っている。もちろん今月刊行されたばかりのものはセールにはならないが、常日頃、書店で平積みされているようなもの、人気作家のものが平気でセールになる。25~30%の値引きであったり、2冊買うと3冊目は無料といったような具合だ。
しかし書店のセールではなく、出版社のセールのため、この“2冊買うと3冊目は~”のような場合、同じ出版社のものでセールになるものから選ばなければならないため、結構選ぶのが難しい。
それにしてもイタリアの本は日本に比べると価格が高い。
確かに日本のあの手ごろな値段と小ぶりな形が持ち歩きにちょうどいい文庫サイズのものは見かけない。
大きさは日本の単行本サイズのものが多いのだが、1500円~2500円程度の値段がついている。
なるほど度々セールがあるのも納得?
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[ 2011/05/09 07:21 ] イタリア italia | TB(0) | CM(0)
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