イタリア製本工房の日々

「イタリア、リミニの工房で一冊、一冊、それぞれの本の個性を探りながら製本中」でした。そして2012年からは新たな場所で活動予定。

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くるくると RICCIO

革すき包丁で紙の端っこを薄くそぐことができるようになった。
この革すき包丁を紙の端にあて、スーッと削ると写真のようにくるくるとカールした紙の削りくずができる。
大理石の作業台の上で行うのだが、
出来なかったときは、体中に力が入って、どうにもこうにもスーッとはいかなかった。
ゴスゴスと紙と革すき包丁がぶつかる音がするようなそんな感覚で、全く美しく削れなかったのだが。
Immagine 178

できるようになると楽しくて、もう終わり?というくらいのあっけない作業なのであった。
そして、包丁を研ぐ手もなんだかウキウキしてくる。
道具の手入れもキレイに仕上げる重要なポイントである。
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