イタリア製本工房の日々

「イタリア、リミニの工房で一冊、一冊、それぞれの本の個性を探りながら製本中」でした。そして2012年からは新たな場所で活動予定。

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おにぎり contare Onigiri

昨日、引越しをした。
以前住んでいた場所から2㎞程度離れた場所である。

5月初旬に引越ししたい旨、大家さんに話した。
入居時払った3ヶ月分の前払い家賃(諸経費差っぴき後)を退去時に返してくれると言うし、
それなら、できれば早く退去したいな。。と伝えていた。
そうは言っても、すぐに別の入居者がいれば良いが、そうでなければ、
大家さんとしても、5月に申し出て、どうぞ5月末に退去していいわよ。
とは言えないだろうから、まあ6月末かな。と思っていた。
5月も中旬を過ぎた頃、部屋を見たい人がいるから土曜日の午後、家にいてね。
と大家さんから連絡が来た。
そして、つい一週間前に、先日家を見た人が6月1日からの入居希望だから、
5月31日は家を出ていいわよ。と。

その後、数日はのんびり構えていた。一人暮らしといっても家具があるわけで無し(家具付物件だった)。と。
ところが、実際、数日前から60cm×40cm×40cmくらいの大きさの段ボールに詰めてみると、
どうみても師匠からもらった6箱では全く足りない。。
そして結局、12箱プラス紙袋モロモロという膨れ上がった荷物に呆然としながら、
忙しいのに荷物を運んでくれるという師匠を待ったのである。

荷物を運び終わった後、師匠から、今回のこの仕事、何個のおにぎりになったか計算しとくように言われた。
師匠は日本にも興味があるため、そのうち遊びに来るつもりだ。
そのため、ここ数ヶ月前から、製本に関して、アドバイス1つにおにぎり1個がカウントされている。
おにぎり2個のこともある。
その他の手助けの時もおにぎりが加算されていく。
もう数十個になっている(きっちりとは計算されていない)と思うが、
今後も増え続け、一ヶ月程度の日本滞在では食べきれないほどのおにぎりになるはずだ。

Immagine 271
フォカッチャのような中はふわふわ外はカリカリ、オリーブオイルと塩とローズマリー味の美味しいパン



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[ 2011/06/01 10:29 ] 日々のこと quotidiano | TB(0) | CM(0)
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