イタリア製本工房の日々

「イタリア、リミニの工房で一冊、一冊、それぞれの本の個性を探りながら製本中」でした。そして2012年からは新たな場所で活動予定。

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革漉き機

製本に使う革の厚さは、およそ0.5ミリ程度。
表紙全体を覆う革をこの薄さにするには、この革漉き機ががんばってくれる。
コンビニに置いてあるコピー機4台分はあろうかという大きなマシーンだ。

このあと、端の折り曲げたりと重なりが出る部分については、さらに薄く薄く漉いていく。
Immagine 401

個人の製本家である師匠は、ほとんど全ての製本工程を自身で行う。
丘の上の工房には、もう街に出る必要はないくらい十分な道具が揃っているはず。
だが、なんだかんだと日に一度は山(丘)を降りていく師匠であった。
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[ 2011/07/04 07:26 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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