イタリア製本工房の日々

「イタリア、リミニの工房で一冊、一冊、それぞれの本の個性を探りながら製本中」でした。そして2012年からは新たな場所で活動予定。

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MOSTRA DEL LIBRO ANTICO

MOSTRA DEL LIBRO ANTICO

イタリアでは最大級の古書展示会である。
毎年開催され、来年2011年には22回を数えるらしい。
イタリア各地、ドイツ、イギリス、フランスの古書店も参加し、普段見ることのできない貴重本、豪華本、またヨーロッパの製本家が装丁した本などを見られる絶好の機会だ。

さて師匠であるルイジは、ある古書店の依頼で、この展示会に向けて一冊仕上げることになっている。
イタリア人には珍しく、休みもとらず忙しい日々にさらに拍車がかかる。
そもそも秋から冬にかけて、疲労とストレスで帯状疱疹を患ったばかりなのだが。

ところでイタリア語で、帯状疱疹のことを
fuoco di sant’antonio “聖アントニオの火” と言うらしい。
特に若者のキリスト教(宗教)離れが進むイタリアらしいが、聖人の名前がこんなところにも使われている。


古書展示会の詳細はこちら
http://www.mostradellibroantico.it/index.php
日時:2011年3月11日~13日
場所:Palazzo della Permanente (Milano)
メトロ黄線TURATI駅下車、徒歩3分
(ミラノ中央駅またはミラノのドゥオーモ駅の中央に位置し、両駅より2つ目の駅)

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[ 2010/12/29 16:23 ] 未分類 | TB(-) | CM(-)


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