イタリア製本工房の日々

「イタリア、リミニの工房で一冊、一冊、それぞれの本の個性を探りながら製本中」でした。そして2012年からは新たな場所で活動予定。

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ジェラート Gelato

春にはダイエットだなんだと言っていた師匠であるが、
こう暑くなってはダイエットしようと思わなくても食欲がわかないらしい。
昼は千切りキャベツだけで済ませようという師匠の声も聞かず、
今日は、鶏肉を焼いてみました!と食卓に並べる師匠想いの弟子である。

さて、人により味覚というのはかなり違っているようで、
このため“美味しい”という情報は、その人の味覚を知った上でなければ、
がっかりする結果になりかねない。
逆に味覚が近い人の情報を頼って行ったお店は必ず満足できる。

ここイタリアのドルチェと総称される甘いお菓子類。
イタリアに来た当初は、イタリア人たちに人気のお店であっても私には首を傾げるものが多かった。
といのが、ほとんどの場合、私にとっては甘すぎるのだ。
それにデザイン、ファッションなどが素晴らしいと華やかなイメージの強いイタリアだが、
ケーキやタルト類のデザインなど、日本のそれの方がはるかに素晴らしいと思う。
もちろんイタリアでも素晴らしいが、ごく一部の店だけで、日本のように平均的にどの店もという事ではないように思う。
そしてイタリア名物ジェラートにしても多くの場合私には甘すぎに感じるため、全く口にしなかった。

ところが、少しずつこの味覚にも慣らされていったのだろうか。
他の食事との兼ね合いからか、甘いものが美味しく感じられてくるのである。
和食や中華のように、イタリアンは料理に一切砂糖を使用しない。
このため、料理における甘みの感覚は、素材の甘みのみである。
イタリア人のようにたくさんは無理だが、暑さもあり、
ジェラートが食べたくなる日も週に一度や二度ではなくなってきた。
恐ろしい事である。
Immagine 380
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[ 2011/07/11 12:39 ] イタリア italia | TB(0) | CM(3)
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[ 2011/07/11 22:42 ] [ 編集 ]
Gelato
私なんて甘いものに目がないから
これだけ毎日暑いとジェラート三昧・・・
ひどい時には1日に2回も食べてしまって後で後悔。
でもイタリアは他のドルチェはイマイチですけど
ジェラートは本当に美味しいのが多いと思います♪

ここ数年、日本へ帰って甘いものを食べても
甘いと感じなくなった自分の舌がコワい・・・
[ 2011/07/15 01:06 ] [ 編集 ]
Re: Gelato
1日2回のジェラート。
私もたまにやってしまいます。
昼間にジェラテリアで食べたのに、また夕食後に冷凍庫から買い置きのジェラート(スーパーのアイスクリーム?)を取り出し、カフェと一緒に。。。

日本のお菓子が甘く感じられなくなったということは、
かなりもう舌がイタリアドルチェに躾けられてますね!(笑)


> 私なんて甘いものに目がないから
> これだけ毎日暑いとジェラート三昧・・・
> ひどい時には1日に2回も食べてしまって後で後悔。
> でもイタリアは他のドルチェはイマイチですけど
> ジェラートは本当に美味しいのが多いと思います♪
>
> ここ数年、日本へ帰って甘いものを食べても
> 甘いと感じなくなった自分の舌がコワい・・・
[ 2011/07/16 17:05 ] [ 編集 ]
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