イタリア製本工房の日々

「イタリア、リミニの工房で一冊、一冊、それぞれの本の個性を探りながら製本中」でした。そして2012年からは新たな場所で活動予定。

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蔵書票から exlibris

クライアントから預かる本。
一冊一冊内容も違うが、その本の歴史もそれぞれあることが伺えておもしろい。
蔵書票が貼ってあるのを良く見かけるが、
これが、実際のクライアントのものである場合もあるし、
前の持ち主のものの場合もある。

今、インターネットでたいていの事は簡単に検索できるが、
この蔵書票に記された名前をちょっと調べるだけでも、
過去に生きたこんな人が持っていたんだね。と、勝手に物語を紡ぐ事もできる。

Immagine 459
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[ 2011/07/12 12:11 ] 製本の世界 | TB(0) | CM(2)
蔵書票
やはり蔵書票は本に貼ってその機能を発揮するものだと思います。本と蔵書票がマッチしていると、素敵に相乗効果が現れます。山の本には山をテーマとした蔵書票を、ギリシア悲劇関連本にはそれなりの図柄の蔵書票を貼るなど、これこそ蔵書票の最大の楽しみです。蔵書票を本に貼ることなく、版画としてコレクションすることを邪道だとは言いませんけれど…。
[ 2011/07/13 16:47 ] [ 編集 ]
Re: 蔵書票
蔵書票の世界もやはり奥が深いんですね。本と蔵書票のマッチとは考えた事がなかったです。蔵書票は、蔵書コレクターが自分だけの一枚を持っているものだと思っていましたが、もしその本のテーマによって蔵書票を帰るとすると、蔵書コレクターは数種の蔵書票もしくは本と同じ数だけの蔵書票を持つことにもなるのでしょうか。
とても興味深いです。
[ 2011/07/16 16:57 ] [ 編集 ]
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