イタリア製本工房の日々

「イタリア、リミニの工房で一冊、一冊、それぞれの本の個性を探りながら製本中」でした。そして2012年からは新たな場所で活動予定。

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革すきナイフ

ここ数日、相変わらず革すき、革はり作業を行っている。
そして、
練習により技術を向上させること、
良い道具を使う事、
その道具を手入れする事、
そして、作業に集中する事が大事なんだと繰り返し思わされる。

道具に関しては、
師匠の革すきナイフと私のものを比べてみると一目瞭然だ。

師匠のものはもちろん長い期間使い込まれてよく切れる。
(ただし、このナイフは人それぞれに癖があるようで、このナイフだけは師匠のものは使わせてもらえない。必ず自分のを使う)
刃先の光沢具合が違う。
美しい丸みを帯びて、こっくりした鋼色に光っている。
大切に扱われ、常に磨かれていることを物語っている。
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[ 2011/09/02 07:39 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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