イタリア製本工房の日々

「イタリア、リミニの工房で一冊、一冊、それぞれの本の個性を探りながら製本中」でした。そして2012年からは新たな場所で活動予定。

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カモッショ

いつも困る事であるが、
日常でも製本用語でも
イタリア語はわかるが、適切な日本語が思い浮かばない、
日本語はわかるが、適切なイタリア語が出てこない。

さて、カモッショであるが、スエードとかヌバックのこと。
本の表紙に使う革は、購入したままではかなりの厚みがあるので、
これを0.5ミリ程度の厚さに革すき機械ですく。
このとき、表面革とは反対側の革がカモッショになる。
カモッショは、表紙内側にはったり、本を保管するための箱の内側にはったりと、
柔らかい手触りの革である。

使い方にもよるが、カモッショを扱いやすくするために、和紙で裏打ちすることもある。
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