イタリア製本工房の日々

「イタリア、リミニの工房で一冊、一冊、それぞれの本の個性を探りながら製本中」でした。そして2012年からは新たな場所で活動予定。

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測る

製本の際、定規は欠かせない。
20センチ、30センチ、50センチ、1メートルのアルミ製のもの。
三角定規も大小各種。ペンケースに納まるくらいの10センチ程度のものから、50センチくらいあるものまで。

何でもかんでも神経質に定規で測っていると、
師匠から、必要な場合と、目測で良い場合がある。と指摘を受ける。

以前は製本家は定規も使わず全ての作業をこなしていたという。
この幅は、表紙の厚さと同様に、
ここの部分は、細い紙を定規代わりにあてた幅と同様に。などなど。
確かに、できない事はない。


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