イタリア製本工房の日々

「イタリア、リミニの工房で一冊、一冊、それぞれの本の個性を探りながら製本中」でした。そして2012年からは新たな場所で活動予定。

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素材を選ぶ

革で表紙をくるんだ革の本と言ってもいろんな種類がある。
背部分だけに革を使った半革装のもの、
さらに本の見開き上下角部分にも背と同様の革を使ったもの、総革装のもの。

これらに革でモザイクする、
活字を入れる、金で装飾する、背に背バンドを入れるなど、
ありとあらゆるタイプの装飾の本が仕上がる。
革と紙、布それぞれの組み合わせはまさに限りない。

革、紙、布などの素材、色、デザインなど一冊の本を作るにあたり、
かなりの時間を要して悩む。
その姿をみた師匠は、
どの組み合わせも正解は無い、まずは直感で自分の好きなものを選んではとのアドバイス。
ただし、いくつかの美しく見えるルールを念頭において。
・・・・ますます悩む。
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[ 2011/10/12 14:18 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)
そうですよね
本の内容や言語、年代、長さ
それぞれの個性にあう装丁をってなると気が遠くなりそうですね
作品として仕上がった時のことをイメージするのって大変でしょうね
[ 2011/10/19 00:28 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
イメージを膨らませたり、アイデアを出したり、
作っているうちに最初に思っていたものとは変わって来たり。
だから面白い、だから大変。ってところです。



> そうですよね
> 本の内容や言語、年代、長さ
> それぞれの個性にあう装丁をってなると気が遠くなりそうですね
> 作品として仕上がった時のことをイメージするのって大変でしょうね
[ 2011/10/22 00:10 ] [ 編集 ]
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