イタリア製本工房の日々

「イタリア、リミニの工房で一冊、一冊、それぞれの本の個性を探りながら製本中」でした。そして2012年からは新たな場所で活動予定。

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りんご

今はどんな野菜も果物も年中売られているが、
やっぱりその旬になると美味しいし、安い。

こちらイタリアでもリンゴは年中売られていて、種類も赤いのやら青いのやらとあるが、
その中にFUJIと書かれた品種のものがある。
間違いない、日本のふじりんごだ。
私は最初気づかなかったのだが、師匠が、リンゴはこれだ。
と言って、自身で買い物に行き、リンゴを買う際はかならずふじりんごをチョイスしてくる。
私が見かける欧米人はリンゴは皮をむかずガブリなのだが、私はこの皮ごとがブリが苦手だ。
工房にふじりんごがある時は、昼食後に師匠がリンゴを四等分にカットし、皮を剥いてくれる。
私が頼んだ訳でなく、もともと師匠はそうやって食べていたようだ。
まるでお母さんのようなのである。

師匠とリンゴの食べ方が一緒で良かった。と思う。
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[ 2011/11/22 22:16 ] 日々のこと quotidiano | TB(0) | CM(0)
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