イタリア製本工房の日々

「イタリア、リミニの工房で一冊、一冊、それぞれの本の個性を探りながら製本中」でした。そして2012年からは新たな場所で活動予定。

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イタリアでイタリア語 その2

イタリアでイタリア語学学校にいた時のこと。
ミラノやローマなどの大都市での話ではないし、学校によっても当然異なると思う。

この語学学校は一週間程度の短期間でも参加できたため、
長期間一緒に過ごす人は少なく、
生徒達は年齢も違えば国籍も違い、
大抵は2週間のイタリアバカンスがてらちょっと語学でも。と通っている。
欧米人の場合、近隣国の語学習得が日本人に比べれば当然早いので長く通う必要も無いとも言えるが。
もしくは、様々な事情でイタリアに住んでおり、仕事のためにと習うパターンもある。

私が当初居たレッジョエミリアというエミリアロマーニャにある街などは、
バルサミコとパバロッティで有名なモデナと
パルメザンチーズと生ハムで有名なパルマに挟まれた
単に田舎というより、とてもお行儀の良い静かな街であったと思う。

ちなみにパルメザンチーズというと、パルマの名産品だと思われているようだが、
正式名称はパルミジャーノレッジャーノと言われるように、
パルミジャーノは“パルマの”、レッジャーノは“レッジョエミリアの”の意であり、
パルマとレッジョエミリア一帯で作られるチーズの事であることを強調しておきたい。
レッジョエミリアに少しでも居た私としては、レッジョエミリアの肩を持ちたいので、
パルマだけにいい思いをさせるわけにはいかない。
そして良くある事だが、パルマとレッジョエミリアは仲が悪い。
このためもしレッジョエミリアに行く機会があれば、
レッジョエミリアでパルマを褒める言動は控えた方がいいと思われる。逆ももちろんである。
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[ 2012/02/06 05:40 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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