イタリア製本工房の日々

「イタリア、リミニの工房で一冊、一冊、それぞれの本の個性を探りながら製本中」でした。そして2012年からは新たな場所で活動予定。

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イタリアからその次へ

しばらくぶりのブログ更新。

昨年末から様々な変化があり、
「イタリア製本工房の日々」というタイトルでブログを続けるかどうか迷い、
内容についてもどのようにしようかと考えていた。
現在も決めかねたままではあるが、
1年前に意を決して始めたブログでもあり、このブログを通じて知り合った達にも
元気である事を伝えるためにもタイトルを気にせず、しばらくブログを続けようと思う。

さて、昨年末をもって、「イタリア製本工房」であるルイジ・カスティリオーニ氏の元を離れた。
理由はただひとつ。
師匠から卒業を言い渡されたのである。
昨秋から卒業、つまり一人立ちすることを目標に、
学べることは学び、次のステップに向けての準備段階に入っていた。
そして、12月。

“今後は、eikoのことを誰かに紹介する時は、弟子ではなく、一人の製本家として紹介しよう”
との言葉を贈ってもらった。嬉しかった。

しかし、これは終わりのサインではなく、やっとスタートラインに立ったということである。
どこかの学校で学び、資格を取得し、初めてその仕事のプロとして歩み出すように。

というわけで、この後に感じた事、考えた事、変化、そして今のことなど、
製本に関すること、イタリアに関することではないことも
少しずつ、ブログに綴りながら続けて行きたいと思う。

最終目標は、私自身の
「製本工房の日々」に到達することである。
どのくらい時間がかかるかわからないが、どうぞこれからもよろしくお願いします。
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[ 2012/03/10 13:49 ] お知らせ Notizia | TB(0) | CM(2)
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[ 2012/03/11 16:22 ] [ 編集 ]
紙漉きの師匠さま
メッセージありがとうございます。
まさに、やっと、これからです。
これからしばらく少し寄り道をすることになりますが、
今までやってきたことを形にしていくこと、高めていくことをいつも忘れずに、
次を目指したいと思っています。


> タイミングの良い記事に「おめでとう」と、伝えますね。
> 卒業は自身が決める職人世界、次の高みを目指して精進の程を・・・・。
[ 2012/03/12 06:57 ] [ 編集 ]
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