イタリア製本工房の日々

「イタリア、リミニの工房で一冊、一冊、それぞれの本の個性を探りながら製本中」でした。そして2012年からは新たな場所で活動予定。

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食が一番

まだ数日のドイツ生活。
私にとっては、まずは何と言っても「食」が一番大事な、譲れないところである。
探せばきっといろんな面白いもの、良いものに出会うと思うのだが、
私の好みから言えば食事はイタリア!(もちろん一番は断然日本!)
パンやケーキなどはドイツ!(もちろん一番は断然日本!)である。

すでに安くて美味しいオリーブオイルやトマト缶(これも味が違う気がする)
パルミジャーノレッジャーノにモツァレッラなどのチーズに飢え始めている。
ドイツ(ベルリン)では何でも手に入るのだが、やはりこれらイタリアが本場の食材については、
値段の高さもあり、がっかりすることしきりである。当然だが。

逆に、ドイツでは、好みのパンやケーキなどに簡単に出会うことができる。
私にとっては、かなり甘いケーキ(タルト)が主流のイタリアと比べると、
甘さあっさり、しかも食べたくなる素朴なデザインのケーキがたくさんある。
ベークドチーズケーキとか、リンゴのタルトとか、ザッハトルテだとか。
もちろんお店を選ぶ必要があるかもしれないが、
近所のスーパー内で焼き売りしている(?)ものでさえ、納得の値段と美味しさである。
パンだって、クロワッサンやバゲットもそれなりの美味しさで、1ユーロ以下の安さとくれば、
ついつい買い食いしたくなるのである。。
自炊するからドイツ料理をいつもたべるわけじゃないし、太ることなんてなかろうと
高をくくっていたが、なんとこんなところに落とし穴があったとは。危ない。

そして、現在のところドイツの喫茶店で紅茶を頼むと、きちんと茶葉でポットサービスがある。
これが非常に嬉しい。
日本では一般的かもしれないが、
イタリアのバールでは大抵、紅茶はティーバックである。
エスプレッソの国だから紅茶は手抜きということだろうか。
もちろんイタリアのバールのエスプレッソは本当に美味しくて他の国に比べると1ユーロ程度と安い。
逆にドイツではカフェはアメリカンタイプである。
飛行機も船も使わず、トラックで輸送できるじゃない!という陸続きの国であっても
やはり距離があれば、国が違えばこんなにも違うものなのだとつくづく思い知らされている。
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[ 2012/03/13 10:10 ] 日々のこと quotidiano | TB(0) | CM(0)
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