イタリア製本工房の日々

「イタリア、リミニの工房で一冊、一冊、それぞれの本の個性を探りながら製本中」でした。そして2012年からは新たな場所で活動予定。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

レルマ RELMA

パリにレルマと言う製本道具、製本材専門店がある。
パリ左岸の地下鉄オデオンのすぐ近くにある、おしゃれな界隈に位置する老舗店である。

フランスのマーブル紙、革などもたくさん置いてある。
ここは製本家、製本家を目指す人で知らない人がいないほどの世界的に超有名店のようだ。
私にとっては決して入りやすい雰囲気ではないが。

さて、何度も言うがレルマはフランス、パリにある。パリからイタリア(ミラノ)までは飛行機で、せいぜい1時間半程度の距離だ。福岡からちょうど東京か沖縄かの距離である。まさに日本に例えるなら国内の距離だ。

しかし、なぜだかわからないが、レルマから送った荷物が工房に届くまでに10日はかかるのだ。
消印から送った日がわかる、そして、荷物を受け取るわけだから届いた日は当然わかる。
それが優に10日間は要しているのだ。

ちなみにイタリアから日本に荷物を送っても10日前後で届く。
しかしながら日本からイタリアに荷物を送ると、運が良くて10日前後。
運が悪ければ平気で1ヶ月以上かかることもある。
日本の郵便システムEMSでさえ痺れを切らし、インターネット上での荷物の追跡を放棄(追跡期間も期限ありだったと記憶する)するほどの時間を要するのだ。不思議だ。

さてフランスの郵便事情なのか、イタリアの郵便事情なのか、何が原因かわからないが、
この時代、日本以外でも飛脚が走っているとしか考えられないありさまだ。

レルマ RELMA
住所:3 rue des Poitevens 75006 Paris
TEL:33(1)43254052
FAX:33(1)43265294
e-mail:relma@wanadoo.fr

IMG_3364-1.jpg
スポンサーサイト
[ 2011/01/16 16:01 ] 未分類 | TB(0) | CM(3)
No title
日本からの荷物でも、日本→イタリアより、ミラノ→国内の町のほうが時間かかるより多いですよねえ。
この場合は税関で時間がとられるせいですが。。。

でもフランスって陸続きで税関なし。
なぜ~???
[ 2011/01/17 05:37 ] [ 編集 ]
No title
らいかさま
訪問ありがとうございます♪
イタリアもフランスもどちらも郵便事情が。。。と聞きますよね。
[ 2011/01/18 06:03 ] [ 編集 ]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2011/04/03 21:42 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。