イタリア製本工房の日々

「イタリア、リミニの工房で一冊、一冊、それぞれの本の個性を探りながら製本中」でした。そして2012年からは新たな場所で活動予定。

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日本の郵便局から送った荷物は海外では誰が届けてくれる?

日本の郵便局は、海外の郵便局と比べるとはるかにきちんとしていると私は思う。
外国へ荷物を送る場合にも安心して使っているのであるが、
なぜかイタリアでは郵便局は不人気で、ちゃんと届けたいなら別の業者(DHLなど)を使え。と言われていた。
日本だと、一般的なのはクロネコヤマトだとか佐川急便にあたるだろうか。

実際、イタリアから何度も郵便局の普通国際郵便を使って日本に荷物を送ると一週間前後、
早ければ5日程度で先方に届くのである。
しかし、日本からイタリアに荷物を送ってもらうと。。。
そういえば以前、イタリアから同時に日本とアメリカに荷物を送った際、
日本に送った荷物はすぐに配達完了となったが、
アメリカは税関チェックにやたらと(必要があって)時間がかかっていた。
いくら日本の郵便局が安心でも送る際に安心してはいけない。
先方の国のシステムがどうかということはかなり重要なポイントであると思われる。

さて、私はてっきり
日本の郵便局から荷物を送れば、現地の郵便局が、
現地の郵便局から荷物を送れば、日本の郵便局が荷物を届けてくれると思っていたのだが、
どうやらそうでもないらしい。
今回、郵便局の国際スピード郵便EMSを使って日本から少しばかり荷物を送ってもらった。
郵便局のサイトを見ると、ドイツまでは3日程度で到着と書いてあるし、
イタリアの郵便事情と比べてどうだろうとの興味もあった。

EMS追跡サービスもあるので、おおよその荷物の在り処がわかる。
果たして日本の郵便局に荷物を預けてから、何と無事3日で手元に届いた。(時差を考えると4日かかってる?)
実際は、配達してくれた当日不在であったため、手にしたのは予定配達日の2日後であったが。

そして、日本の郵便局から送ったならドイツの郵便局が届けてくれると思っていたのは、
どうやら思い込みだったようで、
EMS便だけなのかもしれないが、
こちらではドイツのDHLという宅配便業者が届けてくれた。
そんな仕組みになっているとは知らなかった。

余談だが、「宅急便」というのはクロネコヤマト(ヤマトホールディングス)の登録商標である。
このため宅急便といえば、クロネコヤマトの宅配システムのことを指すらしい。
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[ 2012/03/31 07:10 ] 日々のこと quotidiano | TB(0) | CM(0)
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