イタリア製本工房の日々

「イタリア、リミニの工房で一冊、一冊、それぞれの本の個性を探りながら製本中」でした。そして2012年からは新たな場所で活動予定。

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用語を知る

どの世界でも一緒であろうが、
その世界の用語というのがある。
道具にしても材料にしても、テクニックにしても。

例えば、へら。
IMG_0995_convert_20120417202448.jpg
写真のような骨ベラ。

イタリア語では、
Stecca di Osso
と、私と師匠の間では呼んでいた。
フランス語だと、
Plioir en os
英語なら
Bone folder
ドイツ語は、
Falzbein aus Knochen
などと呼ばれるらしい。

このため、私など外国語が得意では無く、
さらに特殊な道具や用語のある商品を、
現地で調達するのはなかなか至難の業である。
さらにインターネット上で購入しようと思うと、
ピンポイントでその用語を知らないと、的外れの商品に行き当たることもある。
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[ 2012/04/17 12:12 ] 製本の世界 | TB(0) | CM(0)
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