イタリア製本工房の日々

「イタリア、リミニの工房で一冊、一冊、それぞれの本の個性を探りながら製本中」でした。そして2012年からは新たな場所で活動予定。

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マカロン

食べ物の力はあなどれない。
心も身体も元気にしてくれる。

料理はとてもクリエイティブな作業だと思う。
素材の組み合わせ、作業の順番、作り手によっても大きく味が変わる。
食べ手と作り手の関係(母と子のように)だってあると思う。

何かを作る作業の中でも料理は、完成とともにお腹の中に消えて行く運命にあるにもかかわらず、
日々、繰り返し、繰り返し行なわれる継続的な作業である。
レストランの味も捨てがたいが、
もう何十年も繰り返し作り続けているイタリアのお母さん達が作った(ような)
素朴な、手元にある材料で作られた、
“こなれた”ラグー(イタリアでミートソースのこと)も無性に食べたくなる。
母親や叔母や、祖母など家族が作る懐かしい味、継続して作り続けられた味は本当に美味しい。
そして、美味しい料理は見た目にも美しい。

先日、マカロンをいただいた。
色合いの可愛らしさが嬉しかった。
IMG_1267_convert_20120425222147.jpg
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[ 2012/04/25 22:48 ] 食 cibo | TB(0) | CM(2)
美しいですね。マカロン、大好き。
あるとき、「私は一生のうち、あとどのくらいお米を研ぐんだろ」と考えてしまった。料理作るのは大好きだけど、そんな事を思って、ひとり儚くなることもある(笑)。
[ 2012/04/27 00:05 ] [ 編集 ]
fukiさん
マカロン、単なるメレンゲの砂糖菓子だと思って、あんまり好きではなかったんですが、
ある時、とっても美味しいマカロンに出会ってから、
コロンとした形、カラフルな色の可愛さで、ついつい目がいくお菓子に変わりました。
fukiさんはフランスびいき(?)なので、きっと好きなんだろうと想像してました。笑。

私は料理は好きなのですが、お米研ぎは単調な作業で、なんか好きじゃないんですよね。
でもこの作業の繰り返しが美味しい料理につながるわけで。
ふと、日々の繰り返しの食事&料理の大切さ事を思う時、
いつも料理研究家の辰巳芳子さんのことを思い浮かべます。
あ、もちろん一番は母ですけどね。
[ 2012/04/27 17:37 ] [ 編集 ]
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