イタリア製本工房の日々

「イタリア、リミニの工房で一冊、一冊、それぞれの本の個性を探りながら製本中」でした。そして2012年からは新たな場所で活動予定。

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通り

散歩途中で見つけた通りの標識。
ハイドン通りにバッハ通りと、音楽家の名前が使われていた。

以前、住んでいたイタリアのエミリアロマーニャにある、レッジョエミリアでは、
イタリアの詩人の名前がついた通りに住んでいた。
ただし、イタリアの詩人の知識が無かった私には、ウーゴって誰?ではあったが。

イタリア、ドイツでも住所表記に使われるのは通りの名前のようだ。
これは日本と違うところ。
もちろん、日本でも住所表記に通りの名前がついているところもある。
福岡で思い浮かぶのは、
明治通り、大正通り、昭和通り、渡辺通り、大博通りなど。

以前、イタリア人に通りの名前が住所に付いてなければ、どうやってその場所(家)を
探し出すんだ?と聞かれた。
確かにカーナビだって、「目的地“周辺”に到着しました」と告げ、仕事を終えることもあるため、
その後、だいたいこの辺りって言われたって、、と四方を見回す事もしばしば。
ただし、通りの名前が付いているイタリアだって、その通りが非常に長い場合など、
探し出すのに当然苦労する。
目的地の全く反対に位置する番号周辺(100番をさがしたいのに5番あたりにいるとか)に立っている事もあるし、
大抵、通りの片側が奇数番号、反対側が偶数番号と番号であるため、
広い通りの目的番号の反対側に立っている場合などは、
これまた横断歩道まで戻ったり、行ったりという面倒もある。
それに、例えば同じ通り名の22番であっても、
場所によっては、赤の22番と黒の22番があって、
こういうちょっとしたルールを知らないと、永遠同じ通りを行ったり来たりする事になる。

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[ 2012/05/07 05:13 ] Deutschland | TB(0) | CM(2)
日本のように~町何丁目という表記だと、地図をみないとなかなかその場所を見つけられないですよね。パリに初めて行ったとき、通りの名前さえわかれば、あとはその道を行ったり来たりして番地を見つければよいので、とても便利だったことを思い出しました。はい。
京都も通りの名前があるから、観光客も分かりやすいのかもなぁ。
いやいや、私の場合は若干の方向音痴ですから、いつもどこでも迷っていますが(笑)。
[ 2012/05/07 19:44 ] [ 編集 ]
fukiさん
そうですよね。京都の街中は特に碁盤の目のように通りが張り巡らされてるからわかりやすいですよね。
しかし、私も方向音痴なくせに、自信満々で適当な事を言うので、
道案内に関する私のいい加減さを知らない人は、私の道案内に騙されてます。笑。(騙す気は無いんですよ)
それに私が地図を書いてあげると、なぜか、余白(紙)が足りなくなるんですね。
この地点からまっすぐ歩いて、もっと歩いて、って道を書いてると、確実に。
全体を見てるんじゃなくて、ココだけを見てるのが原因でしょうが。。
[ 2012/05/08 00:29 ] [ 編集 ]
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