イタリア製本工房の日々

「イタリア、リミニの工房で一冊、一冊、それぞれの本の個性を探りながら製本中」でした。そして2012年からは新たな場所で活動予定。

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性別?

工房で数冊ずつ製作中の赤ずきんちゃんのスペシャル版が一冊できあがった。
これは3月のミラノの古書展で展示、紹介される予定だ。
どのようになるのか詳細はわからないが、依頼主である、ある古書店オーナーが何かするらしい。

ぜひ製本したは触ってもらいたいのだが、展示してあるものは、そういうわけにもいかないことも多いようだ。

とにかく可憐な一冊に仕上がっている。男性(ルイジ)がデザインしたとは思えない。
もちろんクライアントの意向も取り込まれている。
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ルイジは製本した作品を見れば、おおよそ、男性の手によるものか、女性の手によるものかがわかると言う。
しかし、たまにこれが当てはまらない時があるそうだ。それは製本家が同性愛者の場合だそうだ。

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タグ : 製本 ルリュール 製本家 古書 工房 イタリア

[ 2011/01/20 16:30 ] 未分類 | TB(-) | CM(-)


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