イタリア製本工房の日々

「イタリア、リミニの工房で一冊、一冊、それぞれの本の個性を探りながら製本中」でした。そして2012年からは新たな場所で活動予定。

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花布 はなぎれ capitello Headband

本の背の部分、表紙との境には上下(天地という)部分に
花布はなぎれ)といわれるものがくっついていることがある。

これは、本の背部分を保護するためと、
やはり突き詰めて行くと装飾のためである。

古い本を再製本する場合など、表紙をやり替える時には、
この古い花布も取り除き、新しい花布に付け替える。
フランス式、ドイツ式などのやり方で絹糸を編みつけることもある。

ということで、掌に乗っているのは、古い花布
こうやって本から取り外すと残念ながら、ちょっと気味が悪い。
私自身は“何”に見えるかと書く事さえ嫌なイキモノに見える。

IMG_8841_convert_20120509035138_convert_20120509044507.jpg
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タグ : 製本 花布 はなぎれ cpitello Headband

本当ですね。なにか、イキモノに見えます。。コプティック製本にチャレンジしていますが、花ぎれに散々悩んでいました。やっと理解してきたところです。なかなかきれいにはいきませんが。。
[ 2012/05/09 09:16 ] [ 編集 ]
Satoshi.S さん
花ぎれ、マニアックなちっちゃい場所なのですが、それでもやっぱり手製本するとなるとこだわりたくなる部分です。花ぎれ編みの時は集中力が必要ですよね。話しかけられると困ります。笑。
[ 2012/05/10 23:24 ] [ 編集 ]
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