イタリア製本工房の日々

「イタリア、リミニの工房で一冊、一冊、それぞれの本の個性を探りながら製本中」でした。そして2012年からは新たな場所で活動予定。

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学んでます

やっと自分がドコにいるのかわかってきた、いや慣れて来た。
3ヶ月、十分にかかった。
きっと住居でも、仕事でも環境が変わると、
やはりなんとなく自分の生活リズムができて来るまでに3ヶ月はかかるのではないかと思う。

そして、少しリズムが見えて来た今、やっと重い腰を上げ、
また必要にも迫られ、ドイツ語コースに通う事にした。

クラスメイトはイラン、タイ、ブラジル、スペイン、スウェーデン、イタリア、中国、ポーランド等々と
国際色豊かであるし、性別も年齢(20~30代前半が多いように見えるが)も様々。
初心者クラスだが、教師はドイツ人、ドイツ語で文法を説明し、レッスンを進めていくのだから、
ABCから始めたい私のような人間には、その場にいるだけで、ゼロからのスタートとは言い難いのだが、
かといって、ジェスチャーだけでレッスンができるわけでもないから、仕方が無い。
さて、私はどこ(日本ではない)に行っても恐ろしく若く見られるのだが、
(ちょっと若く見られるのは、女性としては優越感だが、
あまりにも実年齢よりかけ離れて見られると、かなり複雑な思いになる)
初心者クラスの場合、数字の勉強のために「誕生日」や「生年月日」を発表することが良くある。
これは困る。
そもそもうまく発音できないし、短い文章でさえ言う事にも慣れていないのに、
私がたどたどしく生まれた年を言うと、大抵は教師が怪訝な顔をする。
「間違ってない?」と何度も聞き返される。
要は、私が数字の言い方を覚えて無いと思うらしい。
そして、間違えてないことがわかると、シゲシゲと私の顔を見て、
「信じられない」という顔をするのである。
イタリアにいる時は、大抵、イタリア人の友人が、新たに私を別の誰かに紹介する時は、
私の年齢あてクイズを必ずやっていた。
失礼な話だが、実際、彼らから見れば本当に不思議だったようなので仕方が無い。

とにかく新たな事を学ぶのは、なかなか楽しい。
そんなことを思える余裕も出て来た。
ただし、楽しいからと言って、習得しているかどうかとは別問題であるのだが。
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[ 2012/06/15 05:01 ] 日々のこと quotidiano | TB(0) | CM(2)
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[ 2012/06/15 21:18 ] [ 編集 ]
さもえどさん
応援ありがとうございます!
同年代の応援、本当に嬉しいです。笑。
ボチボチですけど、ちょっとずつ環境にも言葉にも慣れようかと。
まだまだ私たちの年代、いろんなことに挑戦できますよね!
お互い頑張りすぎないように頑張りましょう♪
[ 2012/06/21 01:31 ] [ 編集 ]
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