イタリア製本工房の日々

「イタリア、リミニの工房で一冊、一冊、それぞれの本の個性を探りながら製本中」でした。そして2012年からは新たな場所で活動予定。

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シュトゥルーデル Strudel

土曜日。
工房には行かず、午前中だけ街の中にあるルイジの弟の製本屋にやり終えたかった仕事を片付けに行っていた。

バラバラになったページを綴じるために、針と糸を使い手縫いで糸綴じをする作業があるのだが、私がこの作業が無性に好きなことを知っているルイジの弟は、私が顔を出すと、運良くこの作業があれば、与えてくれる。
昨日も二冊、少し特殊な糸綴じ方法で綴じあげた。満足。

さてお昼近くになって、そろそろ帰り支度をと思ったとき、ルイジから、急遽仕事が入ったから用事が無ければ適当な時間に工房に来るかと聞かれた。
この知らせの真意に心当たりがあった私はふたつ返事で、昼食後に行くと応えた。

自宅に戻り、“軽く”昼食を済ませ、工房に到着してみるとやはり期待のシュトゥルーデルStrudel(1月10日ブログ)が待っていた。
IMG_7447-1.jpg
イタリアのメラーノMeranoからやって来た、いわゆるアップルパイだ。

そういえば以前、福岡のデパート岩田屋のイタリア展に美味しいシュトゥルーデル屋がイタリアから来福していた。実演販売があり、数十分並んでも一人限定数切れしか買えなかったこのお菓子を心優しい友は並んで購入し、私に届けてくれたことがあった。懐かしい。
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タグ : 製本 ルリュール 工房 古書 製本家 イタリア 陶芸 道具

[ 2011/01/23 16:54 ] 未分類 | TB(-) | CM(-)


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