イタリア製本工房の日々

「イタリア、リミニの工房で一冊、一冊、それぞれの本の個性を探りながら製本中」でした。そして2012年からは新たな場所で活動予定。

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金箔押し DORURE ドリュール

本の背や表紙などに金箔でデザイン、文字を入れることだ。
この製本の仕事全てに言えるのだが、簡単そうに見えて、技術と経験と当然集中力の要する作業だ。そして、温度、湿度、様々な条件を加味しなければならない。
これまたフランスには製本家とは別に金箔押し専門の職人がいると聞く。
さて、このドリュールのために師匠は薬局に行くと言い残し出かけて行った。
そして帰ってきたときに手にしていたものはアーモンドオイルだった。
IMG_7551-1.jpg

ドリュール、金箔を乗せる部分に使うのだ。
ほんのちょっぴりしか作業には必要無いので、残りは乾燥肌対策なりそうだ。
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タグ : 製本 ルリュール 製本家 古書 工房 イタリア 道具 陶芸

[ 2011/02/04 11:48 ] 未分類 | TB(-) | CM(-)


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