イタリア製本工房の日々

「イタリア、リミニの工房で一冊、一冊、それぞれの本の個性を探りながら製本中」でした。そして2012年からは新たな場所で活動予定。

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建築と食 ARCHIFOOD

スローフードならぬARCHIFOODという名の雑誌がある。MOOK(Magagine&Bookの造語
lavori_in_corso.jpg

さて、ARCHIFOODとは建築Architectureと食Foodをくっつけた造語らしい。
世界的に広まっている言葉なのだろうか。
とにかくここ数ヶ月前に第1号が創刊されたばかりの、とにかく写真が美しく、イタリアの有名無名を問わず、知る人ぞ知るレストランが掲載されたおしゃれな雑誌である。
レストランの料理人、料理、お店の内外の様子(建築)など写真がたくさん掲載されていて、ほとんど広告が無い。
ちなみに第一号は、この雑誌の出版社のある州、および隣の州のレストランを中心に紹介しており、海外情報としてニューヨークのレストランが掲載されている。
この写真も素敵なのだが、見れば日本人写真家が撮影したものらしい。
とにかく、イタリアの食と言えば、美味しいけれど、繊細な美を好む日本人には雑とも言える盛り付けであったりするが、この雑誌に登場するレストランは、美意識の高い日本人も納得のレストランばかりのように見えた。
手製本の世界とは違うが、表紙も素敵だ。

実はこの雑誌、この寒い時期に一週間ガスがストップしてしまった私を気遣い、自宅の一室提供してくれた友人が最近やった仕事だと言って見せてくれたのだ。
編集からデザインまで全て行ったらしい。とにかく、これを見て刺激を受けまくったのは言うまでも無い。食欲も。
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[ 2011/02/02 12:15 ] 本 libro | TB(-) | CM(-)


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