イタリア製本工房の日々

「イタリア、リミニの工房で一冊、一冊、それぞれの本の個性を探りながら製本中」でした。そして2012年からは新たな場所で活動予定。

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掃除

特に決めたわけではないが何となく工房での一日の流れができている。
朝、工房に行き、まずは特に気をつけたり、新たに考えたりすることのないような前日に残して帰った仕事(前日のことなのでやり方、感覚を覚えている)をしたり、比較的単純な仕事をすることが多い。
そうするうちに集中してくる。
そして次の仕事に取り掛かる前に簡単に工房内の掃除をするのが私の習慣だ。
何となく地面に紙片、厚手のボール紙の断片が散らかっているのは視覚的に気になるというより、作業中にうっかり踏んで足裏に段差を感じるのが心地悪い。
新たな作業に取り掛かる前に師匠は簡単な指示だったり、アドバイスをくれる。
それを自分なりに消化し、手順を頭の中でシュミレーションし作業にとりかかる。
完璧な仕事をする師匠の手伝いをする以上、私も当然気が抜けない。
しかも師匠は作業も早い。私にも速さと完璧さの両方が求められている。

200904 610-1
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[ 2011/02/10 12:11 ] 未分類 | TB(-) | CM(-)


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