イタリア製本工房の日々

「イタリア、リミニの工房で一冊、一冊、それぞれの本の個性を探りながら製本中」でした。そして2012年からは新たな場所で活動予定。

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工房の昼食 PRANZO

工房での昼食は、趣味の料理ができる楽しい時間だ。
そう長い時間を費やせないので、冷蔵庫にある食材(食材が入っていればだが)で簡単イタリアンを作る。
例えばブロッコリとツナ缶でオイルソースのパスタ、トマト缶と生ハムのオリーブオイル漬けでトマトソースのパスタなど。
また自宅からさいの目に切ったいろいろ野菜を持ち込んでミネストローネを作り、翌日はこれをこのままリゾットにする。
こんな時、パルミジャーノレッジャーノ(パルメザンチーズ)の存在はありがたい。
このチーズをかけるだけで料理の味がぐんと良くなる。
ごはんのお供、明太子のような存在だ。

たまに師匠の友人や知人が来れば、一緒に食べてもらう。
そしてありがたいことに、彼らはおもいきり褒めてくれる。
さすがイタリア人。

最近は様子を見つつ(昼食が口に合わず師匠の午後の仕事に響くのは困る)、日本食を試みている。
豚のスペアリブで沖縄名物ソーキ(骨付き豚の角煮)も作った。
これは好評だった。
泡盛は無いが、代わりの白ワインでも十分美味しく出来上がった。
日本から持ち込んだ昆布のおかげでもある。
これを北イタリア名物ポレンタ
(マッシュポテトのとうもろこし版のようなもので、とうもろこしの粉を煮たもの)と一緒に食べた。
ポレンタは和のおかずとも相性がよいことが判明した。

そしてもう少し暖かくなったら野菜を育てる予定である。

IMG_7256.jpg
Luigi Castiglioni
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タグ : イタリアン ポレンタ

[ 2011/02/11 12:03 ] 未分類 | TB(-) | CM(-)


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